たかがリウマチ、じたばたしない。

2015年初めに不明熱で入院、急性発症型の関節リウマチと診断された中高年男子。リハビリの強度を上げつつドラッグフリー寛解を目指す。そしてゆっくりとリウマチ治療について考えていきたいと思います。

減薬

休薬して再投与を「目指す」リウマチ治療

(写真は四国医誌 69巻1,2号 7~16 APRIL25,2013(平25)「腰痛治療の最前線」から) 「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」のこと 朝早くに、目が覚めたなら ラジオ体操代わりのリウマチ体操である。 寝床の中の、全身の関節、…

デパス離脱、私論

ξ はてなブログから1年前の記事について「ふりかえりメール」というものが来た。 ブログを始めて1年経ったお知らせみたいなものだろうか。 自分の病気に対する気持ちの整理のためのオボエガキに過ぎないものだったが、書くことの解放感もあり、とにかく1…

ステロイド、リンパ球、日和見感染症について

ξ 8月の通院時、久々に白血球分画を含む血液一般検査を実施しました。 PSL中止後は血液検査はCRPやMMP-3等いくつかの検査だけだったのです。診察後採血のため9月の通院日に結果を聞きました。 ステロイドは、リンパ球を減少させ、マクロファージの機能も抑制…

ポリファーマシー(たくさんの薬を飲むこと)について

ξ エアコンをつけたままで就寝する日が続いています。 窓を開けて寝ればいくらかマシになるかもしれませんが、外の騒音が気になるのでエアコン頼りです。 別の部屋のエアコンをつけて直接は風があたらないようにしているのですが、くしゃみ、鼻詰まりが起こ…

やはりリウマチ治療薬の減量を目指そう

ξ 朝、布団のなかで、手指のあたたかさとふくらみを感じると、何ともいえない幸福感があります。発病して以来、ずっと冷たくツンツルテカテカだった指の、第2関節に柔らかな皺が戻ってくると、同じ血が流れる自分の体なのだとあらためて感じます。 夏のせい…

寛解なのに痛むなんてあり得るだろうか(その2)

ξ がんで放射線治療を終えた知人から連絡がありました。 治療の後遺症で関節が痛み、ある健康食品を飲んでみたところ非常に効いたので連絡してみたとのことでした。 半年以上ゴロゴロ引きこもりもう定期収入もないので慎ましく暮らしてきて健康食品にハマる…

寛解なのに痛むなんてあり得るだろうか(その1)

ξ この記事は、5月22日(日)夜に書き始めています。 今夜は満月なのです。よく晴れて南の空にあるのです。 カーテンを開けると部屋の床を低く奥まで照らします。 電灯を消して真っ暗にし、妻とカーテンを開けたり閉めたり、月あかりのかたちをいろいろ試し…

ステロイド、離脱のとき

ξ ようやくステロイド(プレドニゾロン)の離脱について記事を書ける時がきました。 ゴールデンウィークに入り、この1年のリウマチ治療の僕の姿勢を振り返ってみました。 ① 層の厚い標準的な治療を選択する。調べても治療効果のはっきりしない=エビデンスが…