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たかがリウマチ、じたばたしない。

2015年初めに不明熱で入院、急性発症型の関節リウマチと診断された中高年男子。リハビリの強度を上げつつドラッグフリー寛解を目指す。そしてゆっくりとリウマチ治療について考えていきたいと思います。

指の痛みを、どうする

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ξ 

腫れを伴った両方の手指の痛みがあります。

指の先から指の根元まで全部痛むといった感じです。

第2関節がつまむと一番痛そうです。

これは24時間いつでも痛むタイプの痛みです。

動かす時はもちろんジッとしていても痛む時があります。

これも始末の悪い痛みで、指の皮膚がかぶれようとブヨブヨになろうと経皮鎮痛消炎剤(テープ剤)を一日中グルグル貼り付けておくこともあります。

琴勇輝(ことゆうき)ほどではありませんが。

 

ξ 

メトトレキサートを増量すればパッと痛みが消えるというものではないでしょう。

ロキソニンは入院中に処方され続けて胃腸の調子が悪くなり御免です。

NSAIDsではありませんがアセトアミノフェンを気休めかもしれないと思いつつ飲むこともあります。

 

ξ 

関節リウマチか変形性関節症なのかは、予後が全く違うと思われるので重要です。

しかし、関節リウマチ発病以前には変形性関節症による痛みは全然なかったのに、発病後に急に変形性関節症が表面化して痛むことがあるのでしょうか。

これは謎です。

CRPが下がってきたとはいえ、指の痛みはやっぱり関節リウマチであるようにも思えます。

 

ξ 

もっとも、変形性関節症でヘバーデンだのブシャールだの言われても保存療法ということで治療らしい治療はないわけですから、いずれにしろ痛みは解決していきません。

問題は夜です。寝ている時に、拳を作るように指を曲げるのは癖なのか自然なのか分かりませんが、その時痛くて目が覚めます。

指が内側に曲がろうとするのは、昼間は制御できますが、睡眠中の夜は制御できません。

 

ξ 

試行錯誤のうえ今は、寝る前に、

  1. 経皮鎮痛消炎剤(テープ剤)を小さく切り、1~2枚、もっとも腫れている指に巻きつける。
  2. その上に、「安心切れるネット・指用」を被せる。
  3. その上に、曲がったら痛い第2関節部分に絆創膏を巻いてあまり曲がらないようにする。強く巻きすぎると鬱血して却って痛む。
  4. 指の根元の手の甲か手の平にも、小さく切ったテープ剤を貼っておく。

 

ξ 

片方の手あたり1本の指を固定するだけで、連動するのか他の指も曲がりにくくなり、痛みは相当軽減されました。

目が覚めた時に、うすら痛いのは、今のところヤレヤレと思ってやり過ごすほかないのでしょうか。*1