たかがリウマチ、じたばたしない。

2015年に不明熱で入院、急性発症型の関節リウマチと診断された中高年男子。リハビリの強度を上げつつ、ドラッグフリー寛解≒実質完治を目指しています。

新海誠監督

ワタシの境遇は<資源>である、という結び。 その2/2

これは ワタシの境遇は<資源>である、という結び。 その1/2 の続きです。 ξ いまだ薬から自由になっていないものの 猛烈に勉強したい、あるいは挑戦をしたい、と思えるステージにはいる。 それは現実に迫られているということもあるし、現実に喰らいついて…

日記を捨ててしまうこと、夏の夜の妄想について

ξ 人は楽しみを求めてやってくるのに ワタシの身体も心も社会もエンターテインメントも、それが正攻法でやってきたら ワタシはちょっと斜に構えてみたり料理してみせることができない。 ひと工夫する力量がない。 それができたら立派な表現者だろう。 少しブ…

「世界」の終わりと、金麦を思う

ξ 世界、セカイという言葉が、濫発されている超現代的なアニメや歌(主題歌)はどこか苦手である。 以前は世界とか世界中とは、地球上の国々・地域のことを指していた。 世界史とは日本以外の国々・地域の歴史だった。 いま自分(たち)を除く外部を世界とい…

時代の粗雑さに負けない その3

これは 時代の粗雑さに負けない その2 の続きです。 ξ 7月19日に公開された「天気の子」の新海誠監督は、これまで 孤独な少年が、電車のドアに寄りかかって外の街をぼんやり眺めるシーンや ポケットに手を突っ込んでうつむき加減に街を歩くようなシーンを偏…

大人になること、子どもでなくなること  その4/4

これは 大人になること、子どもでなくなること その3/4 の続きです。 5.「大人になること」への慰藉について 90年代に誕生し、高校やら大学に進学でき何とか就活や就職までこぎつけられた若者は幸運だ。 バブル崩壊以降、リストラが日常化し、勝ち組、負…