たかがリウマチ、じたばたしない。

2015年に不明熱で入院、急性発症型の関節リウマチと診断された中高年男子。リハビリの強度を上げつつ、ドラッグフリー寛解≒実質完治を目指しています。2019年9月から「身体・心・希望!」をテーマの中心にしています。

身体のこわばり、痛みへのちょっとした工夫

ξ

以前、足裏の痛みに悩んでいたとき

足底腱膜炎の解消対策として足のストレッチを試していた。

そのうち足首を回すストレッチでは

足の指の間に手指を差し入れて足首を回すのだが

当初、足の指が固まっていてグーのまま、手指がひどく入りにくかった。

今は嘘のように手足の指を絡めることができる。

つまり足の指でパーができる。

次第に足首、足裏が柔軟になっていったようだ。

こうしてその後、歩行時に足首より下が痛くなることはまったくない。

だから今も過去記事*1の修正はいらないと思っている。

 

歩くことに関して従来、猛烈に自信があったのだが、その結果、足回りは相当こわばっていたことになる。

単にメンテなき酷使だったのだと思う。

 

 

足首ウォーマーの快適さに気付く

 

足首ウォーマーというもの、つまり足首の冷えにも全く関心がなかった。

話題にしたら、なんと妻は1年以上も前から着用しているとのことである。

足首はかなり冷えるものだと言う。足首が温まらないと足先も温かくならないと言う。

冬にエアコン頼りの場合、足先の冷えはすぐ気になるが、確かに足首も冷えているように思える。

足先の指の方が寒さの感覚が敏感なだけかもしれない。

 

試してみようとソコラヘンの100均で、ヒザ用サポーターを2枚(108円×2)買った。

レッグウォーマーにしなかったのは、ヒザ用サポーターを半分の長さに折り込んだほうがすっきりするというからだ。

 

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そして一日中、両足首に着用するようにした。

寝るときは、靴下はさすがに履かないがサポーターはしたままにした。

決して寝苦しくないし気にならない。

なんか奴隷船につながれたベン・ハーのような感じはする。

 

これはすぐに効果があった。

毎朝、ベッドから起きるとき、今まではおっかなびっくりの歩き出しになっていたのだが、このサポーターをするようになってから滑らかに移動していることに気が付いた。

外出時は、女子はダメかもしれないが、男子は使おうと思えば24時間ほとんど問題なく着用できるように思う。

 

すでに当たり前のように着用している人はたくさんいるのかもしれない。

けれどワタシが足首ウォーマーについて、家で初めて話題にしたのは、ごく最近、この方の記事

お気楽な猫の毎日「これは効き目が・・・」

を読んだ時だった。

 

 

腰や背中の下に敷くのはクッションではなかった

 

しかし、足の後も抱え続けていたのは背中の痛みだ。

もちろん膠原病内科的な検査は続けたが*2

痛み対策は自分でどんどん考えていかなければ、単純にQOLが低下してしまうだろう。

 

発病した当初、畳の上で万年床になっていたので、これはヤバいと思い、ベッドに切り替えた。

それまで低反発型のマットレスを敷いていたので、ベッドもあまり考えず低反発型で揃えた。

しかし形状記憶したかのように体圧が分散してマットに身体が沈むことになり、自由な寝返りを阻害して疲労するというような見方もあり、高反発型が脚光を浴びるようにもなっていた。

 

身体が沈んで背中が痛いのではと思ってみても、高額なマットを簡単に買い換えられない。

そこでセンベ布団化しようと考えた。

ホームセンターで安価な樹脂製の風呂のフタを買ってきてマットの上に敷き、その上に布団を敷いたのだ。

 

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これは調子が良かった。

横向きに寝た時に、下になった肩が痛くなるので、枕を少し高めにして解消した。

センベ布団化はとりあえず成功した。

 

ξ 

しかし背中のこわばり、痛みは大幅に軽減されたとはいえず、夜中に何回か目覚めるのは変わらなかった。

窮屈な横向きは、長時間は続けられないので、いずれあお向けになる。

そのとき身体のこわばり、痛みから目が覚めることになる。

さらに工夫がいることになる。

 

多くの人が試しているように腰や背中の部分に、様々な形のクッションを入れることもやってはみた。

ワタシの背中のこわばり、痛みは敷き布団と接触する面で起こっている。

骨のゆがみなのか筋肉のこわばりなのか原因はわからない。

いずれにしても発病前にはなかったこわばり、痛みである。

 

ある日突然(?)、(ベッドのCMじゃないが)点で背中を支えるということを思いついた。

タオルをタワシくらいの大きさに折って形が崩れないように縛り、腰から背中にかけて適当な場所を探して置くようにした。

背中が敷き布団にペタッと着くのではなく浮き気味の体勢をつくることになる。

 

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ようやく昔のように、幾分あお向けの姿勢で寝られるようになった。

 あお向けに寝られたときの身体の快適な脱力感といったら!!

赤ん坊のように大の字になって眠りたい!!  *3

 

 

*1: 

yusakum.hatenablog.com

*2: 

yusakum.hatenablog.com

*3:

これらの工夫の一般性はわかりませんが、ワタシ自身の身体の動きの悪さや痛みに、小さな快適さの追及がうまくいったとき、こうしてウキウキと書き留めてしまいます。