たかがリウマチ、じたばたしない。

2015年初めに不明熱で入院、急性発症型の関節リウマチと診断された中高年男子。リハビリの強度を上げつつ、ドラッグフリー寛解≒実質完治!を目指しています。

アクセス急増に、初めてGoogle Search Consoleを試してみる

ξ

この8月、3万を超えるアクセスをいただいています。

1万超えのお知らせがはてなからあった頃から、アララ!と思い、ワタシのような低位安定型ブログでも「アクセス解析」をよく眺めるようになりました。

 

はてなで見るアクセス元はGoogle検索がトップで50%を超えていました。

いままでGoogleが50%を超えるほど膨らんだことがあったかどうか思い出せません。

比率に全然関心が無かったせいですが、Yahoo!と合わせてなら50%超えはあったかもしれません。

いずれにしろ、はてなYahoo!、Bing、docomoauとか見慣れたアクセス元に比べダントツでした。

だからGoogleにアクセス増の原因の多くがあるだろうと考えてみました。

 

ξ

そうはいっても、ブログの戦略的利用というようなことは当初から思ってもいませんでしたから、アクセス解析のためのGoogle Analyticsなどは未だ設置していません。

Google Search Consoleは、どなたかの記事を参考にデフォルト気分で設置していましたが、利用したことはありませんでした。

 

Google Analyticsが無いからアクセスの詳しい状況はわからないと思っていたところ、Google Search Consoleで検索キーワード別、記事別、PC・モバイル別のアクセス状況(クリック数)はわかるというので試してみました。

 

Google Search Consoleは、Google検索結果でのサイトのパフォーマンスを監視、管理できるGoogleの無料サービスです。

Search Consoleに・・・登録することで、サイトがGoogleにどのように認識されるかを確認し、検索結果でのサイトのパフォーマンスを最適化できるようになりました。・・・

(Search Consoleの利点)マルウェアやスパムの問題を監視し、解決することでサイトを常に正常な状態に維持する・・・etc. 

Google Search Console ヘルプフォーラムから>

 

ξ

Google Search Console「検索アナリティクス」を用いるのですが、アクセス状況(クリック数)は、グラフや表として見ることができます。

登場する言葉の厳密な定義はワタシにはわかりませんが、大雑把にいえば次のような感じでしょう。

 

クリック数 ⇒ 検索画面から自分のブログの画面に入った数

クエリ ⇒ ユーザーが検索するときのキーワード

平均掲載順位 ⇒ 検索画面で何番目に表示されたかの平均順位

CTR ⇒ 検索画面から自分のブログの画面に入った割合、クリック率

 

クリック数の定義を読むと、検索結果から外のページに転送されるもののクリックの数としており、検索結果に戻り再度そのページに転送されても1回のクリック数としてしか数えないという説明だったので、それならと実行してみる気になったのです。

機械的にまたは意図的に繰り返されるクリックをカウントするのは無意味だからです。

 

ξ

8月前半、8/1~8/14の14日間(2週間)のクリック数は次のようです。もちろんGoogle検索分だけです。

 

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 《1》

モバイル(スマホ):6,967、PC:884と圧倒的にモバイルが多くなっています。

このほかに同時表示されないタブレット分があり、ワタシのブログではPCの約半分、453です(合計8,304)。

 

やっぱりなぁ、という実感があります。

5月頃、https化と同時に、鬱陶しいページレイアウトの見直し(無料の公式テーマですが)をやっていました。

実態として、PCに触るのは記事の作成・修正のときだけ、アップ後のページの見てくれチェックはiPad、日頃、自分のブログを確認する時はほとんど、アプリをダウンロードしたiPhoneでした。

 

だからページデザインは、ひたすら簡素、シンプル、飾り気なしを選択し、スマホ縦長画面で抵抗無いよう、フォントや行間を微修正していました。

ワタシのような一般ブログでは、もう完全にスマホの時代のようです。

 

《2》

「時の話題」は、パァーッと読まれ、パァーッと消えていくと、以前にも経験したことがあります。

病気関連ブログですが、まれに「時の話題」が気になることもあり、今回は「劇場版コード・ブルー」を観たという記事がそれでした。

 

そのクエリ(検索キーワード)をみると、クリック数は「劇場版コード・ブルー」がモバイル:864+PC:51と、トップにあります。

しかも類似するクエリ、「コード・ブルー」とか「コード・ブルー 映画 混雑」というようなものも(この写真には写っていませんが)下の方にあります。

これら合わせて『劇場版コード・ブルー』への走り書き へのクリックに繋がっていることになります。

 

意外だったのは、この走り書きの、モバイルとPCのそれぞれのGoogle掲載順位が、この短い期間では、7.9、8.1と一桁であり、膨大な劇場版コード・ブルー関連記事のなかで、ずいぶん上位にいたことです。

つまりクリックしやすくなっていたようです。

これはGoogleのどういう「ご意思」なのか、理由はワタシには全く分からないのです。

 

《3》

クエリでなくページ(記事画面)となると、クエリの場合と様相がかなり異なってきます。

無限ともいえる多様なクエリが、極端に少ない記事数に集約されていくからでしょうか。

(なおクエリの解析とページの解析で微妙にクリック数も異なっています)

 

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<8月前半(14日間)の上位5記事>

1.足の裏の痛みから解消する(2018.04.08)

2.デパス離脱、私論 (2017.04.27)

3.『劇場版コード・ブルー』への走り書き (2018.08.04)

4.再び、指の痛みについて (2016.07.11)

5.虚血性大腸炎と内視鏡検査のこと(2017.11.22)

 

記事ごとにもクリック数の推移は見ることができ、『劇場版コード・ブルー』への走り書き は、8/6をピークに漸減しているので、クリック増の原因は「時の話題」だけとはいえません。

この期間、クリック数が右肩上がりに増えている記事もあり、複合的な要因だよなぁ、と思わせます。

 

以上はGoogle検索結果からブログに入るクリック数の説明に過ぎずPV数全体とは異なるはずですが、いずれにしろ、たいへん勉強になりました。

間遠になったとしても記事を書きとめていくことに意味はあるのかもしれない、と思わされたところです。