たかがリウマチ、じたばたしない。

2015年に不明熱で入院、急性発症型の関節リウマチと診断された中高年男子。リハビリの強度を上げつつ、ドラッグフリー寛解≒実質完治を目指しています。

世界が新型コロナウイルス感染する日本を見る眼はとてもドライだ

ξ 

アメリカは、「新型感染者」について、明らかに日本への「封じ込め」を考えていたようだ。*1

ネットの隅っこの陰謀論ではなく、フツーのニュースになっている。

 

日本側が当初、アメリカ人乗客の早期帰国を提案したのに対し、アメリカ側は「乗客の移動は感染リスクが高まる」として船内にとどめるよう要請していたということです。

クルーズ船米人乗客 当初は米側が「船内に」とどめるよう要請 | NHKニュース

 

ウイルス感染の米国人 チャーター機帰国に大統領激怒 米報道 | NHKニュース

 

しかし、クルーズ船の乗客自身やアメリカ国内から、「放置」への批判が高まったせいなのか

 

19日を待たずにチャーター機を派遣し、アメリカ人の乗客らを帰国させる方針を(日本側に)伝えたということです。

(同上記事)

 

と、方針を変更した。

なーんだ、最初からアメリカの言いなりか、という溜息はあるだろう。

しかし、海外メディアがいかに騒ごうが、アメリカとの申し合わせがある以上、関係56か国と渡り合える自信は日本には一貫してあったろう。

日本に対し「正式」に抗議し、さっさとクルーズ船から自国への早期帰国を実施した国はどこにもなかったのだから。

そして各国はアメリカの動きに直ちに追随して帰国させた。

つまり日本は、関係56か国と連絡を取り合いその合意のもとに方針を決めていたということになる。

 

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ξ

今後も豪華クルーズ船による船旅は予定されているらしい。

しかし、各国に立ち寄るたびに2週間の検疫、最終目的地が日本だとして2週間の検疫というような最悪の事態は想定されているだろうか。

アジア各国でもあったかもしれないが、日本では寄港地でクルーズ船から一時降りた観光客を乗せたタクシー運転手ほかが感染してしまった。

もし寄港・入国の障壁が無いなどということになれば、水際対策の絶望的な杜撰さとして、世界を挙げた感染防止の取組みに反することになる。

 

ξ

また、日本国内での感染も拡まっていることから

 

アメリカ)国務省はホームページ上で、「日本ではどこでどうやって感染したか分からないまま感染拡大が続いている」としています。
そのうえで、高齢者や持病のある人は重症化するリスクが高いため、日本に渡航する場合は医師などと相談し、不要不急の場合、渡航の延期を検討するよう呼びかけています。

アメリカ 日本への渡航レベルを1段階引き上げ | NHKニュース

 

と報道されている。

アメリCDC疾病対策センターも同様に注意喚起のレベルを上げている。

これで、すでに同じような方針を示しているアジア近隣国のみならずヨーロッパ先進国全体に日本への渡航注意喚起が拡まるだろう。

 

ξ

アメリカをはじめ世界が、日本がアブナイと思っているが、いまは風評などとはとてもいえない時期にいる。

専門家によれば現時点、日本は感染拡大初期にいる。

つまりこれから増えるということだ。

だからどう考えても日本国内において、感染させない、重症化させない、死亡させない対策を徹底するしかない。

それはピークを後にずらすことになったりピークを穏やかにしたり、という姿になるがどうなっていくのかはわからない。

楽観論者のようにこれから気温が上昇すれば収まると期待する向きもいるかもしれないし、治療薬(アビガンなど)の投与がピークの姿を変えるかもしれない。

 

ξ

一般性はないだろうがワタシの毎日は変わった。

手洗い、うがいは別にして

●ヒマができた、すいているからと言って、あっちゃこっちゃ人混みには行かない。引きこもり万歳!とする。家の中でもマスクをするようにしたら保湿されて呼吸が楽になった。いまのところ花粉症のために買い置きしてあったマスクで間に合っている。

 

●花粉症の鼻水や咽喉の痛み・炎症を放置しない。今年はあきらめて抗ヒスタミン薬を毎日飲む。空気清浄機は「花粉撃退」panasonicに設定してフル稼働する。

 

●スーパーや飲食店では、ドアノブは(アルコール含有)ウェットタオルで触る。まめに使い捨てタオルで手を拭く。

 

家の外は、乾ききった風が吹きまくっている季節だが、インフルエンザを含め家族で発症者はいまのところいないので、これ以上、神経質にはなっていない。